2ちゃんねるやネットの泣ける話をまとめた涙腺崩壊系の感動読み物サイト。

世の中まだまだ捨てたものではないと思ったこと より

この記事の所要時間: 551

15:
珍しくボール遊び可の公園でキャッチボールをしていたら、
子供たちが凧上げに来たので、俺達は端に寄ってキャッチボールをしていた。
1時間くらいして、俺達はベンチで休んでいたら、
凧上げしていた子供たちが寄ってきた。
恥ずかしそうにモジモジしていたので
「どうしたの」
と聞くと
「ありがとうございました」
と大声で言って、皆で走って帰って行った。


52:
デパートの前で待ち合わせしていた時、一人の人がいきなりしゃがんで何かを
探し出した。
落したものはコンタクト。
気がつくと事情を察した彼女の周りの人が一斉に地面を探し出した。
やがてコンタクトは見つかり、あっという間に人の数は減った。
10分ほどの不思議な無言劇みたいだった。
(台詞は最後の、あった。ありがとうございますだけ)

53:
数年前。雨の中、学校帰りのバスを待っていた。
濡れながらぼんやりとバスを待っていたのだが
ふと気付くと隣にいた人(多分上の学年の女の人)が並んで傘を差しかけてくれていた。
あっという間にバスは来て、私は顔さえ見られないままバスに乗り込んだ。
その人は一言も発しなかったし、こちらを見ることもなかった。
そのさりげなさにやさしさを感じた。きちんと御礼を言いたかった。

55:
クリスマスの想い出、スキー場でバイトしていたんだけど
その日彼氏と会う約束してた。
最終バスはなんと6時。。。高校生なので金はない、車はない。
ダッシュでバス停に行ったが乗り遅れた。。。がっくりとうなだれてると
通りかかったタクシー運転手さんが止まり訳を聞いてくれた。
「せっかくのクリスマスだ!サンタになってあげるよ!」と街までタダで
乗せてってくれた。30~40分もかかるのに…涙が出た。。。
あのときの運転手さんありがとう!!!

その時の彼とはすぐ別れちゃったんだけどね。

56:
中学生の時、電車の中で痴漢にあって声が出せないくらい怖かった時
見ず知らずのサラリーマンのおじさん3人が割って入ってくれた。
(背中で囲んでくれた)
同じ年頃の娘さんとかいたのかな~。嬉しかった。

59:
もう5年位前の話。
私達、平日の朝山手線をとめました。
その理由は、自分達の車両に急病人(若い兄ちゃん)が出たから。
原宿駅で駅員を呼ぼうとしたが、ホームには誰もいない。
仕方なく、兄ちゃんを介抱する人、ドア閉めを妨害して駅員が来るのを待つ人、
下の駅員詰所まで駆け下り駅員を呼ぶ人。
丁度中間の車両だったので、車掌は訳がわからず怒っていたが、兄ちゃん意識不明なので、
私達は必死だった。
で、駅員に何とか兄ちゃんを引き渡した後、電車は5分遅れで発車。
介抱していた奥さんは心配のあまり泣いていた。そしてそれを隣でなぐさめる女性・・・。
今ならボタン一つなんだろうけどね。あの時の連帯感は忘れられない。

64:
山手線渋谷駅、この駅は電車とホームの隙間が広い。
3年位前のある夕方ラッシュの時間、母親に連れられた小1位の男子が電車に
乗ろうとして、目の前で魔法のように消えてしまった!←そう見えた
扉のステップを踏み損ねて、隙間に落ちてしまったのだ。
後ろの母親は何がおこったかが理解できなかったようで声も出ずフリーズ。
周りの人も見ていた人は皆一瞬止まっていたが、あっという間にサラリーマン 2人と若いアンちゃん1人がホームに腹ばいになっていた。
一応自分は扉が閉まらないように戸袋を押さえながら駅員を探した。
結局駅員が来る前に15秒程で子供は助け上げられ、母親は顔を真っ赤にして
繰り返し頭をさげて礼を言った。
何故か子供が意外と平気な顔をしていたのが印象的だった。

この手の救助ってホントは危険なんだけどね、やっぱり体が動いちゃうんだろう。

80:
電車に乗っていたとき、急に貧血になって足から力が抜けてしまった。
車内は満員だったのに「あなた、大丈夫!」っていろんな人の声が遠くでする。
「ここ、よかったらどうぞ」って席を譲ってもらったがそれでも全身が寒い。
「顔色、悪いよ」「次の駅で降ろそう」と周りがざわざわしてるのはわかる。
やっとの思いで駅のホームに担ぎ出されてベンチまで運んでもらった。
「ボク、駅員、呼んできます」「彼女の荷物はこれとこれです」と誰かの声がする。
女性の声で「スカート、おさえてるから大丈夫よ、楽にして」といわれてホッとした。
担架に乗せられて駅員室まで運ばれて救急車のご厄介。
意識は朦朧としてたけどたくさんの人が心配してくれたのはよくわかった。
朝の通勤時だったのに親切にしてもらって本当に嬉しかった。

123:
阪神大震災後、ようやく開通した電車に乗っていた時。
途中でいかにもドキュソっぽい高校生が3人乗ってきて話しだした。
聞くとも無く聞いていると震災当日の話らしい。
ひとりが、オレいっぱい掘ったんやで、と言う。
とにかく手当たりしだいに埋まった人を掘りおこしたらしい。
「オバーチャンがいてなー。ありがとうありがとう、言うて
お礼したいから名前と住所を教えてくれって言うんや。」
「で、オマエ教えたんか?」
「いいや。そこで教えたら親切やなくなってしまうやないか。」
彼らはすぐドキュソっぽい話題に移ったが、今でも覚えてるよ。
私もドキュソの意外な一面にヨワイのかも。

164:
高校三年の受験前のころ。
学校帰りの電車でとなりのおばちゃんに寄りかかってぐっすりと寝てしまいました。
普通なら攻撃を仕掛けてくるのに、そのおばちゃんずっと肩をかしてくれてました。
おばちゃんが降りる駅になって起こされましたが、
「気持ち良く寝てたのにごめんね、お勉強がんばってね」といわれました。
手元にぼろぼろの単語帳を持っていたから気を使ってくれたんだと思います。
なんか心が暖かくなった冬の夜でした。

182:
6年つきあっていたヒモに捨てられて自暴自棄になっていました。
電車に飛び込もうかな、とふらふらと歩いていたら後ろから学生の男の子が
腕をつかみ引き戻されました。
「定期落としましたよ」と渡されました。
無言で受け取った私に、次の電車がくるまでずっと手を離さなかった。
定期落としていたのは事実だけど、飛び込もうとしていたのを察していたらしい。

10年も前のことだけど、あのときはありがとう。
おかげで今は別の人と結婚し、3人の子供に恵まれ幸せに暮らしています。
君がいなかったら、私は今この世にいなかった。

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