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小1の頃に

この記事の所要時間: 142

名前:めったに泣かない棒人間 投稿日:2014年8月28日 11:09

私は今20歳になろうとしてる。
成人の自分を親に見せられる人は数えきれないほどいると思う。
けれど、私は無理だった。

 

小1の頃に父が死んだ。
クリスマスの翌日だった。
私と私の兄はゲームソフトをもらった。
クリスマスは父は仕事だったため一緒に遊べなかった
明日遊ぼうね
この約束は守られることはなかった。
最後の言葉は
いってらっしゃい
だった。

12月26日。朝、母親と一緒にリビングに起きる。
するとこたつのなかで眠っている父がいた
そこからの記憶は曖昧で、息をしていない。そうわかった時点で大泣きした。救急車が来て子供の私と兄は寝室で待機していた。その時私が兄にいった
パパ、死んじゃうのかな
私の兄はプラス思考の人間で、
そんなこと言うな!
こう言ったけれど……….

 

私の言った通りになってしまった

 

父が死んでからも事実がよく分からなくて。
やっと父はいないと納得できたのは小5の時だった。
父が死んで遺影の後ろをのぞきこんでいるのは父の愛犬だった。
何日たっても帰ってこない。
そんな父を不思議に感じたのか後ろにいるんじゃないの?と、ずっとのぞきこんでいる。
私だってそう思いたいけれど………

 

父はいないから………

 

悲しみはどんなに年が積み重なっても消えないんだな。
このことのおかげでわかりました

 

最後にこの場を借りて父にメッセージを……..

 

最初は信じられない!って思ったけど事実を受け止めなきゃきっと何も変わらないんだろうな。
そうきづかせてくれたのはパパです。
ありがとう。
私はこれから立派な人間になる予定です。
どんな時でも兄と私を見守っていて下さい。

あなたの娘より

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