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お姉ちゃんのドナーは私

この記事の所要時間: 211

名前:レイ 投稿日:2014年11月20日 18:02:29

 

今年の10月17日に私の大好きなお姉ちゃん(当時19歳)が亡くなりました。病気でした。

病名は骨髄腫瘍。いわゆる癌です。10月10日に私はお姉ちゃんに一部骨髄をあげました。

お姉ちゃんは9月24日に事故にあい、腰にある骨髄と右腕が折れてしまい、折れた骨髄が使い物にならなかったそうです。

右腕は何とかくっ付きリハビリすれば何とか使えるとゆうことです。

でも、骨髄は何をやってもくっ付かないそうです。

なので、ゆういつ血液型、形が一緒な私がドナーになりました。

お父さんとお母さんは一致しませんでした。

実は、私とお姉ちゃんは捨て子で里親付きの施設に入りました。そこで来てくれたのが今の父と母です。

 

話は戻りますが、私は直ぐに骨髄の一部を取り除きました。すると、ピッタリ一致しました。

お姉ちゃんは「ありがとう(*^_^*)レイ」と、言っていました。

でも、これが最期に聞いたお姉ちゃんの言葉でした。

10月14日お姉ちゃんは骨髄腫瘍になりました。あまりにも辛いらしく、言葉も一言も喋りませんでした。

そこから、寝たり、微笑んだりして10月17日お姉ちゃんは19歳とゆう短い生涯を閉じました。

最期にお姉ちゃんは私達が見守る中で微笑み、そして静かに目を閉じました。

私はどうして骨髄何だろうと深く考えながら1日中泣きじゃくりました。

もし、癌になった場所が骨髄じゃなかったら、「ありがとう」って聞けたのかもしれない。

でも、お姉ちゃんの身体に私が居る、そう思うと頑張ろうって気持ちになる。

 

葬式の日。私は親、親戚の反対を押し切って葬式のスピーチを務めた。

そして私は親、親戚に内緒でわたしとお姉ちゃんの写真をスライドショーにした。その中で私はスピーチをした。

お姉ちゃんとの思い出、伝えたかったことなどを話した。家族や親戚も皆泣いていた私は泣きながらスピーチした。

葬式が終わった後、私は父に物凄く怒られたけど、その後抱きしめられて「よくやった」と褒められた。

その後、私は父に言われ、家に帰りお姉ちゃんの部屋でぐっすり眠った。実は、あのスライドショーは徹夜でやった物だった。

 

夢を見た。お姉ちゃんの声で「ありがとう」って、言われた。

私は「どういたしまして。お姉ちゃんと過ごした時楽しかったよ」と言い返した。

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