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小さく体の弱い子だった愛犬に伝えたい言葉「ごめんね…助けてあげられなくて」

この記事の所要時間: 141

【投稿者名】ニコ  【性別】不明 :2015/08/08 00:47:50

 

この話は私がまだ受験生だった時の話です。

私の家には動物がたくさんいます。

父親がネットで里親を引き取る事が多く、母も正直困っていました。

私は動物が大好きだったので、それ程気にしてはいませんでした。

 

ある日、うちにチワワの♂がやって来ました。

元々、家にはチワワの茶々♀と私が5歳時にペットショップで出会ったダックスフンドの鈴(りん)♀を飼っていたので流石にと…

それから、この♂のチワワの名前は小次郎と名付けました。

やはり、チワワなので小さく体の弱い子でした…

でも、1週間ぐらいたったころには妹弟達と仲良く遊ぶ微笑ましい姿で私は内心ホッとしました。

だが、来てから4週間あたりの、ある日の出来事です…

小次郎は普段はとても大人しく無駄吠えなどしないお利口な犬でした。

それが、いつもより大きな声で吠え始めたのです。

私の父はしつけに厳しく、すぐ叩いてダメとしつけすることがあります。

 

私はあの時、止めればよかったのです…

 

小次郎は、どうやら脳梗塞を患っていたんです…

そうとも知らず、父はいつものように軽く小次郎の頭を叩いたのです。

その日の夜、誰も気づかず小次郎は息をひきとったのです。

私が気づいていれば助かったのに…

私は自分を憎くみました…

 

あれから4年…私は現在高校3年生。

大学受験真っ只中の受験生…

今は飼っている犬達の中で唯一チワワの茶々を見ていると、笑ったように舌を出す仕草が小次郎に似ていて懐かしく思います。

小次郎…私はちゃんと高校生になれたよ…

いつも、泣いてる時に励ましてくれてありがとう。

天国でいつまでも私達家族を見守ってね…

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