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愛しているよ愛犬ミニー

この記事の所要時間: 20

【投稿者名】ミニーパパ  【性別】男性 :2015/10/02 13:18:01

 

小学校3年生の娘が「わんちゃん飼いたいの・・・」って言ってきた。

私は、少年期に飼った犬が亡くなった時の悲しみを思い出し「断固、反対」を貫いた。

自分のお小遣いをコツコツ貯めそれでも買う気満々の娘、「パパは何もしなくても良いから」などと、丸め込まれ、またタイミング良く知り合いのブリーダーさんからのお話しでトイプードルが来ることになった。

ミニーと名付けた。(娘の中では最初から名前は決まっていたらしい)

当初は、本当に何も世話もせずに傍観していた。隣に寄り添ってこようが、舐めてきようが最初の1週間くらいは本当に無視していた。

娘も嫁も精一杯私に気を遣って、気を引こうとしている事も分かる。

ミニーの愛嬌と家族の気遣いでついに我慢の限界・・・精一杯愛情を注ぐこととなった。本当は好きだからね。

それからというもの、散歩が日課となり、だいぶ懐いてきてかなり仲良くなった。

 

悲劇は家に来て僅か1年2ヶ月後の出来事だった。

突然、動転し鳴き声の嫁から「ミニーが死んじゃった」との連絡が・・・・急いで動物病院へ駆けつけたがそこには横たわり微動たにしないミニーの姿が、何とも言えぬ悲しさと悔しさで涙が出てきた。

娘と嫁はただ泣くだけで全く会話にならない。

どうやら、玄関のドアを開けっ放しにしたらミニーが飛び出してたまたま通りかかった車に跳ねられたらしい。即死だったそうだ・・・

次の日は、娘は学校に行く気にならず、また、私もミニーを無事、天国へ届けるため会社を休み、ペットの斎場でお葬式をした。結局3人して一日中泣いていた。

事故に遭う前日の夜中、妙な感覚で目が覚めた。普段は嫁の寝床で一緒に寝ているのだが、このときは私の横で私の手を甘噛みしている。それが妙に可愛くて頭を撫でて寝た。

今思うと、何か良からぬ事のサインだったかもしれない。気づいてやれなくてごめんね。

最初は冷たく接してしまってごめんね。

家の子になってくれてありがとう。

短い生涯だったけど幸せだったかな?

愛しているよ  ミニー・・・・

いつか、虹の橋で・・・・・

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