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野球を教えてくれた父に見せられなかった甲子園でのプレイ

子供と父親のキャッチボール
この記事の所要時間: 049

俺が幼い頃に、よく父さんがキャッチボールをしてくれた。

そこから俺は、野球が好きになった。

小学校から野球を初めて、高校までやっていた。

 

俺が高校2年生の頃に、父さんは癌で入院した。

余命は、長く持って3ヶ月だった。

俺に心配をかけさせたくないからと、癌のことは言わなかった。

 

そして、甲子園に出ることが決まった。

俺は、すぐに父さんに伝えた。

「じゃあ1回戦、応援に行くよ」

父さんはそう言った。

 

1回戦当日。

父さんの姿はなかった。

試合終了後、すぐに病院へ行った。

父さんは、もうこの世にはいなかった。

母さんに聞くと、途中で倒れてそのまま亡くなったと言われた。

俺は泣いた、30分くらいずっと泣いていた。

父さん、最後にもう一度だけキャッチボールがしたかった。

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