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子供の頃から大嫌いで喧嘩ばかりしていた父と僕の人生

僕の人生に活路を開いてくれた父の手助け
この記事の所要時間: 214

【投稿者名】悲しい名無しさん  【性別】男性 :2015/12/11 16:48:23

 

僕の話、んー・・・中学でいじめられて

引きこもりになり高校もまともにいかず

フラフラしていました。

 

たまたま見た会社員募集ページに応募し

無事合格。

結構、大企業。

でも合わなかった、というより超絶ブラックだった。

引きこもり経験もあり、もうなんだか分からなく仕事もしてた。

そして会社から逃げた。

 

父親は外の仕事の人なので職人肌の人。

汚い言葉はすぐ吐くし、子供の頃から
大嫌いで喧嘩ばかり。

包丁もって「てめぇ殺すぞ!」と
父に逆上したコトもあった。

 

そんなこんなんで

市の方から精神科に通うようにと
役場の方がご訪問されました。

自分でもおかしいと思ってたし
行く事に。

 

何年か続けていき
バイトが見つかった。

すごくいい所で(コンビニなんだけどねw)

与えられる仕事が嬉しくて
大好きな店長に褒めて欲しくて
必死に頑張った。

 

 

とある日

おしっこをしたら血尿がでた。

すぐ調べたら癌だった。

 

今まで何も家のコトをしない、金もいれない、
たまに暴れる、夜は帰ってこない。

まるで中年ヤンキーのような父が
僕の癌を境に一変。

家事をするし、ゴミもだす。料理もする。

僕の体の心配もする。

 

「金のコトは心配すんじゃねぇ、オレがやる!」

「てめぇは戦いにいってこい!」
と相変わらず汚い言葉だけど

「わかった・・・・」
しか言えなかった。

自分の立たされてる状況がなんともいえず
ふわふわしててホントに癌なのか。と・・・

 

手術後は三日間飲食厳禁。

三日間父はベッドにいてくれた。

「おい、さっきの看護婦いい匂いしてたなw」
など声もかけてくれたり。

 

まだ快方には向かわない僕だけど

息子にはやっぱり甘くて心配してくれる

父がかわいかったし尊敬できる人です。

 

 

こんな言い方、今はしないけど

お父さん
癌になっちゃったね。迷惑かけてごめんね。
死んだらお父さん泣くのかな。

ゆうみのコトよろしくね。

おわりです。

画像出典元:shukatsu-mirai.com

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 カテゴリ:父・母の泣ける話
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