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母さんごめんね

この記事の所要時間: 453

101 名前: 名無しさん? 投稿日: 02/05/13 05:08 ID:???
俺は今日、ジャスコで買い物した。
そしたら出口で、カーネーションくばってた。
そのまま実家まで走って、おかんにカーネーションあげた。
おかん、そろそろ60だけど、いくつになっても俺にはおかん。

 

130 名前: 名無しさん? 投稿日: 02/05/13 05:23 ID:???
就職活動で俺が疲れてた時、実家の母親から電話があった。
ふと何の気も無しに「生んでくれてホントにありがとう」って母に言ったら、
「何言ってんの」って携帯ごしに泣かれた。
もうちょっとがんばってみようと思った。

 

229 名前: 名無しさん? 投稿日: 02/05/13 21:26 ID:.nYoGXKQ?
もう十年位も前の話になるけど。

当時、社会人2年目だった俺は実家から遠く離れて一人暮らしをしてた。
そのとき始めたばかりのスノボで、調子に乗って鎖骨を骨折してしまった。
病院へ運ばれたら手術が必要だと。
簡単な手術だし、入院も仕事もさぼれるし、親には来なくていいと電話した。
俺もちょっと遠足気分だったんだろうな。

午後6時からの手術で、俺が目を覚ましたのは深夜1時過ぎだった。
医者から、目を覚ましたらナースコール押すように言われていた。
もぞもぞ暗闇の中を手探りでボタンを探していると、ふと気づいた。
病室の隅のパイプ椅子でお母さんが眠ってた。

来なくていいって言ったのに、心配性だな…。

そのまま俺はバタバタと検査室みたいなところに連れて行かれた。
看護婦さんに「お母さん起こさないでね」と告げた。

なにやら問診と、検査を受けていると目をはらしたお母さんが看護婦に連れられてやってきた。
子供のようにヒックヒックと痙攣止まらなくなってる。
手をぎゅっと握り締めてきた。
馬鹿だな、、かっこ悪いよ・・・。
酸素マスク越しにお母さんに話し掛けた。
お母さんはさらに強く握って泣いてた。

そして後で聞いた話なんだが。

俺は4日間眠っていたそう。

麻酔か何か、体質に合わなかったみたいで。今で言う医療事故みたいなもんか。
ベットからいなくなった俺に気づいて発狂したみたいに泣いてたと。
意識のない間、パイプ椅子で眠ってたお母さん。
体中痛かっただろうな。
ナースコールの前にお母さんに声かければよかったよ。
どれほど心配かけたんだろうな。

今でもそのこと思い出すとほんとごめんね、って思うよ。

もうすぐ俺も父親になる。
お盆には3人で帰るよ。いっぱい孫と遊んであげてな。

ありがとう、お母さん。

 

284 名前: 名無しさん? 投稿日: 02/05/14 20:39 ID:???
もう五年前ぐらいの話かな。
人前ではほとんど泣いたことのない俺が、生涯で一番泣いたのはお袋が死んだ時だった。

お袋は元々ちょっとアタマが弱くて、よく家族を困らせていた。
思春期の俺は、普通とは違う母親がむかついて邪険に扱っていた。
非道いとは自分なりに認めてはいたが、生理的に許せなかった。
高校を出て家を離れた俺は、そんな母親の顔を見ないで大人になった。
その間実家に帰ったのは3年に1回程度だった。

俺もいい大人になり、それなりの家庭を持つようになったある日、
お袋が危篤だと聞き急いで病院に駆けつけた。
意識が朦朧として、長患いのため痩せ衰えた母親を見ても、
幼少期の悪い印象が強くあまり悲しみも感じなかった。

285 名前: 名無しさん? 投稿日: 02/05/14 20:39 ID:???
そんな母親が臨終の際、俺の手を弱々しく握りこう言った。
「ダメなおかあさんでごめんね」
精神薄弱のお袋の口から出るにはあまりにも現実離れした言葉だった。
「うそだろ?いまさらそんなこといわないでくれよ!」
間もなくお袋は逝った。

その後葬式の手配やらなんやらで不眠不休で動き回り、
お袋が逝ってから丸一日過ぎた真夜中のこと。
家族全員でお袋の私物を整理していた折、一枚の写真が出てきた。
かなり色褪せた何十年も前の家族の写真。
まだ俺がお袋を純粋に大好きだった頃。みな幸せそうに笑っている。
裏には下手な字(お袋は字が下手だった)で家族の名前と当時の年齢が書いてあった。
それを見た途端、なぜだか泣けてきた。それも大きな嗚咽交じりに。
いい大人がおえっおえっ泣いてる姿はとても見苦しい。自制しようとした。
でも止めど無く涙が出てきた。どうしようもなく涙が出てきた。

(俺は救いようがない親不孝ものだ。格好なんて気にすべきじゃなかった。
やり直せるならやり直したい。でもお袋はもういない。
後悔先に立たず、とはまさにこれのことだったんだ。)

その時、妹の声がした。
「お母さん、笑ってる!」
皆布団に横たわる母親に注目した。
決して安らかな死に顔ではなかったはずなのに、表情が落ち着いている。
うっすら笑みを浮かべているようにさえ見えた。

「みんな悲しいってよ、お袋・・・。一人じゃないんだよ・・・」
俺は思わずそう話し掛けていた。
気がつくと、そこにいた家族全員が泣いていた。

・・・あれから俺はことあるごとに両親は大切にしろと皆に言っています。
これを読んだ皆さんも、ご健在であるならばぜひご両親を大切にしてほしい。
でないと、俺のようにとんでもない親不孝ものになっちゃうよ・・・。

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