2ちゃんねるやネットの泣ける話をまとめた涙腺崩壊系の感動読み物サイト。

世界史の良い話

この記事の所要時間: 848

1 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/01/24(火) 09:58:01.62 0
このスレは世界史の良い話を書くスレです。

 

4 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 00:10:05.44 0
エリザベス二世がイギリスの田舎を見てまわったときのこと。
そのルートにある家で息子が母親にこう釘をさした。

「母さんは紅茶をあふれるほど注いで、ソーサーにこぼれたのをすするだろ。
あんな行儀悪いことは女王陛下の前で絶対にしちゃいけないよ」

母親はうなずいた。
後日、はたしてこの家に女王陛下がたちよったのである。
がちがちに緊張した母親は、息子の助言など忘れていつも通りのくせで紅茶を飲んだ。
そして女王陛下が帰ったあとで、母親は息子に自慢げにこう話した。

「おまえは行儀悪いなんて言ったけど、陛下だってソーサーにあふれた紅茶を
すすっていたわよ!」と。


女王陛下は内心もちろんこの飲み方に驚いていた。
しかし、自分が普通の飲み方をすれば相手は粗相をしたとあわてて、
恥ずかしがってしまうにちがいない。
そこで女王陛下は、とっさに相手をまねてソーサーから紅茶をすすったのだ。

君主たるもの、どんな相手でも気遣うというおはなし。
似た話で「フィンガーボウルから水を飲む陛下」というものもある。

 

6 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 12:23:38.59 0
君主の威信より平民の面子が大事か?

 

7 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 17:04:40.49 P
>>6
地位にかかわらず他人のメンツを安易に潰しちゃイカンってことだよ。

 

21 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/01/28(土) 22:30:20.68 0
竹内均教授が大陸移動説を昭和天皇陛下に進講した。
「地球の歴史はどのくらいですか」
「3~40億年くらいといわれています」
「それは変ですね。それだけの長い期間じっとしていた大陸が2億年前から急に騒々しく動き出したのですか」
「いえ、それ以前も動き回っていてそれが2億年前に一つになっていたのではないかと思われます」
「わかりました」

 

34 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/02/08(水) 22:12:23.31 0
連合軍捕虜収容所での通話・日本人=自害する。ドイツ人=脱走を謀る。イタリア人=歌い出す・・・つまらんか

 

35 名前:山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte [sage] 投稿日:2012/02/08(水) 22:25:30.67 0
>イタリア人=歌い出す
アフリカ第二の高さを誇る山、ケニア山のレオナ峰(4985m)に初登頂した
のは、第二次世界大戦中にイギリスの捕虜収容所からこの峰を眺めていてど
うしても登りたくなり、物資を懐に入れるなど準備を重ねて脱走した三人の
イタリア人捕虜。
下山した三人は収容所に戻り、罰として一月弱の独房生活を強いられた、と
いうのはいい話……なのでしょうかね。

関連コピペ:愛すべき馬鹿野郎共

 

36 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/02/09(木) 15:26:14.30 0
イタリア人はいつ見ても人生楽しそう過ぎて困る

 

38 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/02/09(木) 18:29:24.07 0
第二次大戦時の日本人捕虜が作ったウズベキスタンの国立ナヴォイ劇場
1966年の大地震の時、周囲の多くの建物が倒壊するなか
ナヴォイ劇場はビクともしなかった。
どういう境遇になっても日本人、国民性は変わらんわ

 

40 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/02/09(木) 19:06:37.45 0
夜中にアッバース大帝がお忍びで街を歩いていたら
変な男たちの三人連れに出会って意気投合。
彼らは実は盗賊団で、これから王の宝物庫を荒らしにいくという。

面白くなったアッバース大帝も着いていって、道々お互い自己紹介をする。
盗賊1「自分は動物の言葉が分かる」
盗賊2「自分はどんな鍵でも開けられる」
盗賊3「自分は一度見た顔は決して忘れない」
大帝「自分は実は絶大な権力を持っていて、
   髯をちょっと捻るだけでどんな大罪人でも許すことができる」

途中で犬が吼えたのを聞いて盗賊1がいわく
「犬が言っている。『大金持ちはお前たちの中にいるのに、今宵お前たちは何処に行くのか』」
やがて庫に着くと盗賊2が鍵をこじ開けて四人で荒らしまわる。

翌朝大帝は王宮で兵士を呼びつけて昨夜の盗賊たちの人相を詳細に語って
「ひっ捕らえてまいれ!」と命令。
そこで三人の盗賊が捕まえられてきて、盗賊たちは顔を上げられずにがたがた震えている。
ところがそこで盗賊3がふと大帝の顔を見上げて驚いていわく
「俺たちは三人とも特技を披露した。今度はあんたが髯を捻ってくれ」

これには大帝も苦笑して彼らを許すしかなかったという話。

 

52 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/03/04(日) 18:32:23.70 0
コルベ神父の話はあまりに凄惨だし劇的に過ぎるよなあ。

これ有名な「ちょっと」どころじゃない話だけど
パリ・コミューン崩壊の時、ヴェルサイユ政府軍に捕らえられた
コミューンの少年兵がいた。

即時銃殺になろうとして
少年兵曰く、
「お願いだから少し待って!近くの家に母さんがいるんだ。
最後のお別れをしたいんだ!必ず戻ってくる。行かせてくれ!」
政府軍の将校は「嘘を付いてそのまま逃げる気だな」と思いつつ
憐れに思って「一時釈放」してやった。

しばらくして、なんと少年兵は戻ってきた。
「さあ戻ってきたよ!撃てよ!」

ユゴーが伝えている話。

 

53 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/03/04(日) 19:23:23.99 0
>>52
実利よりも誇りに生きるのはかっこいいがそれで死ぬには少々若すぎるな
この後どうなったんだろう?

 

57 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/03/04(日) 21:29:54.16 0
>少年兵
ユゴーは、「そのまま銃殺された」と伝えていたと思う。
そのことに激しく憤ったからこの出来事の詩を書いたはず。
うろ覚えですみません。

でも実際には助命されたという説もあるらしい。

 

74 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 11:54:27.98 0
ナポレオンが士官学校にいたころ、果物が好きで
果物売りの娘からツケで買っていた。
やがて学校を卒業し、ツケを未払いのまま軍人になった。
それから数々の武勲をあげ、将軍となり、第一統領となり、
いろいろあって最終的に皇帝になった。
そしてやがて、士官学校のあった町に行き、いつぞやの
果物売りの女を探し出し、ツケを払った。
利子として多額の金貨も一緒に。

それから、この町に来る度に自分が泊まる為に、と言って、
女の家も建て替えてあげた。
律儀なのかスケベなのかいろんな意味でいい話だと思う。

82 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 16:24:51.27 0
にらみ合う兵士の交流と言えば、1914年、第一次大戦の最初の年のクリスマスに
西部戦線のイープルでにらみ合っていた英独両軍の兵士が、クリスマス休戦で、
たばことかウイスキーとかソーセージとか交換したりして交流したそうな
残念ながら翌年以降はクリスマス休戦はなくなるが

 

89 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/06/08(金) 14:01:44.33 0
>82
クリスマス 休戦 でぐぐったら、いろいろ類似のエピソードがでてきて泣けた。
いい話なんだけど、せつない話だ。

 

91 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 13:39:45.97 0
女王エカテリーナがある宴会でおならをした。
若い陸軍士官がとっさに「失礼しました」と罪をかぶった。
その後彼は異例の昇進をした。

ある国際会議で、日本代表がおならをした。
とっさに椅子の肘掛をこすって類似の音をだし、ごまかそうとした。
なんどかこすっていると、となりのインド代表がつっこんでくれた。
「最初の音がいちばん良く似ていましたな」

94 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/06/10(日) 18:28:39.07 0
日本の森有礼と清の李鴻章が会談したときの会話

李鴻章
「祖国の衣服を捨て西洋の衣服に身を纏うなど恥ずかしくないのか?」

森有礼
「400年前に辮髪で胡服を着た漢人がいたのか?」

李鴻章は慌てて話題を変えた

 

99 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/06/13(水) 21:57:28.77 0
日本の、それも戦後の話だけど
とある殺人犯の死刑囚がいた。
獄中で見事なまでに模範的な態度を見せたが
なぜか被害者の遺族への謝罪をしようとしない。

死刑執行が言いわたされた日。彼は拘置所長に遺族への謝罪を切々と綴った手紙を手渡した。
所長達は驚くとともに「なぜ今まで一度も謝罪しなかったのか」と訊いた。
すると彼は言った。
「自分は心から悔い改めたつもりでしたが
どうしても生への未練がありました。
そんな自分が謝罪の手紙を出すと、『もしかしたら遺族の人たちが
これで同情してくれて減刑に同意してくれるかもしれない』と期待するかもしれませんでした。
それは真の悔い改めではありません。だから執行が決まった今日に
手紙をお渡しすることに決めたのです」と。

この死刑囚の名前も事件名も思い出せないんだけど
強烈に印象に残った。

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

 閲覧回数:185 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...
 カテゴリ:その他の泣ける?話

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

リアルタイム検索ワード

アーカイブ

2017年10月
« 7月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

泣けるコピペtwitter