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ディズニーシーでの思い出

この記事の所要時間: 24

284 :名無しさん@120分待ち :02/10/30 11:01
うちのおばあちゃんは83才ですが、
「ディズニーランドのオープンのときは行ったけどまだディズニーシーには行ったこと無い。一回は行ってみたい」
と言っていたので、1stアニバーサリーのときに私とおばあちゃんと2人で行ってきました。

おばあちゃんのペースに合わせて、尚且つおばあちゃんが楽しめるものを、
と思いレールウェイでシーを廻ったり、スチーマーラインに乗ったり、ミスティックやアンコールやマーメイドを見たりアリババに乗ったりマジックランプシアター見たり、ゆっくりシーを見て廻りました。

だけど、おばあちゃんのペースに合わせて行動したはずなのに、先にバテたのは私でした。

実はその時私は風邪の熱が引いたばっかりで、前日までの4日間は寝たきりでした。
幸い体調は悪くないものの病みあがりの鈍った足で歩き回るのは辛くて、膝がギチギチでした。

キャラメルナッツのアイスが売っているお店で一休みしていたとき、
私は「恥ずかしいから嫌だ」と言ったんですが、
おばあちゃんは「いいから椅子に足を投げ出しなさい」と言ってずっと膝をさすってくれました。

「なんかせっかく連れてきたのに、私が先にバテて情けないなぁ、ちくしょう」と思いつつ、
悪いやら照れくさいやらで何も言えませんでした。
シーシンフォニーが始まるまで、ずっと海と夜景を見ながら2人で話をしていました。

いつも彼氏のいる場所におばあちゃんがいるって不思議だなと思いながら、
わたしの小さい頃の話とかをしてました。

シーシンフォニーが始まってわたしは夢中になってショーを見ていましたが、
たいまつの群れが出てきたとき、おばあちゃんに話しかけようとして横を見たら
おばあちゃんが泣いていました。
びっくりして「どーしたの!?」と聞いたら
「今日は本当にありがとうね。あっちゃん(わたしのこと)と一緒で本当に楽しかったよ。
こんなに素敵なものを見せてもらって本当に申し訳ない。おばあちゃんは幸せだよ」
と言ってくれました。私は何か喋ったら絶対泣きそうだったので、「またこようよ」
だけ言ってあとは唇をかみしめてショーを見ました。

帰りの新幹線の中でこの先も1年ごとにシーをお祝いしてこうねって約束しました。
今度は家族みんなで行こうと思ってます。

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